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2012/02/11(土) 小倉11R 高千穂特別 2勝

1回小倉9日目 4歳以上○混□指 芝2000m(右/C) 晴/良
基準タイム:1:59.2 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:+0.3 次走平均着順:7.79着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ツルミプラチナム 牡5 57.0 荻野琢真 2:00.5 -0.2 14-14-9-9 33.8(1) 16.9 9 480(+14)+1.0 -1118.0
2着 6 リキアイクロフネ 牡5 57.0 江田照男 2:00.7 0.2 5-5-4-3 34.4(4) 85.5 14 462(±0)+1.2 -1120.0
3着 1 エクセリオン 牡5 57.0 太宰啓介 2:00.7 0.2 6-5-4-5 34.3(3) 16.6 8 474(±0)+1.2 -1120.0
4着 13 ヤマニンガーゴイル 牡5 57.0 松山弘平 2:00.8 0.3 3-3-4-5 34.5(5) 11.5 7 490(+2)+1.3 -1121.0
5着 14 ハイタッチクイーン 牝5 55.0 川須栄彦 2:00.8 0.3 1-1-1-1 34.8(11) 8.4 4 450(±0)+1.3 -1125.0
6着 12 マイネルプリマス 牡6 57.0 丹内祐次 2:00.8 0.3 2-2-2-3 34.6(8) 10.8 5 516(-4)+1.3 -1121.0
7着 5 ハギノアスラン セ8 57.0 鮫島良太 2:00.9 0.4 3-3-2-2 34.8(11) 65.5 13 454(-4)+1.4 -1122.0
8着 16 マイネマオ 牝4 54.0 吉田隼人 2:01.1 0.6 6-7-7-7 34.6(8) 4.4 1 492(+2)+1.6 -1130.0
9着 2 シンボリボルドー 牡5 57.0 大野拓弥 2:01.1 0.6 8-8-7-7 34.6(8) 11.0 6 464(-6)+1.6 -1124.0
10着 3 メイショウイチバン 牡8 57.0 飯田祐史 2:01.1 0.6 10-11-9-9 34.5(5) 29.7 10 498(-6)+1.6 -1124.0
11着 15 アフォリズム 牝4 54.0 中舘英二 2:01.2 0.7 9-8-9-11 34.5(5) 35.5 11 436(-6)+1.7 -1131.0
12着 4 ミヤコトップガン 牡6 57.0 国分優作 2:01.2 0.7 12-12-14-12 34.2(2) 5.0 3 470(+2)+1.7 -1125.0
13着 11 スズカスパーク 牡7 57.0 渡辺薫彦 2:01.6 1.1 10-8-13-13 34.8(11) 50.4 12 474(-10)+2.1 -1129.0
14着 10 レッドシェリフ 牡4 56.0 上村洋行 2:02.5 2.0 12-12-14-15 35.5(14) 4.9 2 490(-2)+3.0 -1140.0
15着 9 クラッカージャック 牡8 57.0 黛弘人 2:02.6 2.1 14-14-9-13 36.0(16) 274.4 16 496(-4)+3.1 -1139.0
16着 8 オカゲサマデ 牝6 55.0 幸英明 2:02.6 2.1 16-16-16-15 35.5(14) 148.7 15 456(-10)+3.1 -1143.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒3。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2だった。まずは芝の馬場差を振り返っておくと、開催を通じて1200mと中・長距離で時計の出方は比例しなかった。中・長距離については最も時計の出やすい日でも2000m対象の数値でマイナス0秒2。プラスの数値になる日の方が多く、特に4日目はかなり時計が掛かっていた。一方1200mは開幕週はまずまず時計が出やすく、その後は4日目を除くと水準前後のレベルだった。
結論からとなるが、5週開催の最終週の芝と言うよりは、Cコース2週目の芝とイメージした方が良いと、先週の芝のコンディションだった。インコースを制した馬が競馬を勝つという状況だった。1200m戦が5鞍行われて、ハッキリ中団・後方から差して来た馬の連対はゼロ。また、中距離戦においても流れ次第では速いレース上がりの決着になっていましたし、そうなるとという感じで、やはり内側を回って捌けた差し馬の方が有利に映った。数値も土日一緒だが、意外なほど傾向自体も土日の中での変化はなかったという事。
レースコメント
 これはペース補正が入り、タイムランクはCだったが、水準よりおよそ2秒遅い超スローだった競馬。やはり絶対的に前有利の形だったという事、その中で勝ったツルミプラチナムが使った小回り独特のマクり差し。その推定上がり33秒8というのはこのクラスでは鬼の部類だと思う。その一方で中団を進んだシンボリボルドー。
9着:シンボリボルドー 番組注目馬
 直線でも内に適当なスペースがなく、さらに勝ち馬に前をカットされてしまって、進路がふさがるという致命的なロスがあった。ただ、道中のレースぶりはとても前向きでしたし、1000万下は通用するなという感触は得られた。次走穴で注目したい。注目馬。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.411.012.012.912.612.011.811.811.812.12:00.4
当レース 12.211.412.512.912.712.112.211.511.311.72:00.5
前半1000m:61.7後半1000m:58.8
前半600m:36.1中盤800m:49.9
(600m換算:37.4)
後半600m:34.5
グラフ

払戻金

単勝71,690円9人気枠連3-413,290円32人気
複勝7
6
1
450円
1,730円
580円
8人気
14人気
9人気
ワイド6-7
1-7
1-6
9,750円
4,420円
13,940円
77人気
49人気
88人気
馬連6-760,940円85人気3連複1-6-7259,330円329人気
馬単7-6122,470円170人気3連単7-6-11,906,050円2114人気


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